初めて神奈川県、湘南地域で生まれたお米「はるみ」。“湘南の晴れた海”から「はるみ」と名付けられました。
今まで神奈川県で最も多く作られてきた「キヌヒカリ」と「コシヒカリ」を交配して生まれた品種です。
甘味があり、香りゆたかでつややか、ふっくらした中でもしっかりとした粒感で、冷めても美味しいのが特徴です。
2015年にデビューをし、その後2016年産・2017年産と2年連続お米の食味ランキング「特別A」評価を受賞しました。
その中でもこの商品は“神奈川県伊勢原産はるみ”にこだわり、パックごはんとして作り上げました。
江戸時代に「大山詣」で栄えた大山・阿夫利の豊富な清流で育った、「はるみ」をパックごはんにした自慢の一品です。